Intra-muros’s diary

はじまりは饗宴から

消えていないか確認のために

4.13.2019

随分とご無沙汰なので、消されていないか心配でここに繋ぎの意味で日誌風に綴ってみました。特記事項がないのでこれで止めて、また『君主論』の新たな訳出へと進もう、今第十二章の途中まできた。夏までには一通り完成させないと。私家版『マキァヴェッリ政治関連三部作』とマキァヴェッリへのイントロダクション(項目としては、共和主義者の中身、論述上の二分法、la fortuna di Machiavelli in Giappone、あとは気になるフレーズ)だろうなぁ。あとはマキァヴェッリヴィーコで、and/or哲学もどきで何か一点でも。開けゴマ、イタリア語では何と言うのだろう。